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沿革

沿革

昭和23年
  • 港区白金にて熱硬化性樹脂の金型製造を始める。
昭和26年
  • 渋谷区広尾に移転し株式会社組織に改める。
昭和32年
  • 米国に金型の輸出を始める。
昭和35年
  • 通産省の推薦により(昭和35年・36年度)日本開発銀行から機械工業振興会の融資を受ける。
昭和37年
  • 通産省の推薦により(昭和37年・39年・40年度)中小企業金融公庫から機械工業振興会の融資を受ける。
昭和41年
  • 横浜工場の建設を完了し、2月より主力工場として生産に入る。
昭和44年
  • 大和市上和田にヤマト工場を設立する。
昭和51年
  • NC機の導入と共に近代化、超精密化を推進する。
昭和55年
  • 岩手県一関に工場進出を決定する。
昭和58年
  • CADを導入、設計の合理化を図る。
昭和60年
  • 厚木工場を建設し、(11月横浜工場を閉鎖)生産開始する。
昭和61年
  • 成形工場を建設し、金型の試作を開始する。
昭和62年
  • 神奈川工場を建設し、金型の試作を開始する。
昭和63年
  • 米国シカゴにテクニカルサービスセンターを開設する。
  • 創業40年にあたり、社名を株式会社 明輝とする。
平成元年
  • 英国に現地法人MEIKI(U.K.)LTD.を創設すると共にウェールズ工場を建設し、生産を開始する。
平成2年
  • マレーシアに工場を建設し、操業開始する。
平成4年
  • 岩手県一関市に工場を建設し、操業開始する。
平成6年
  • 大和工場を閉鎖し、厚木地区に統合する。
平成8年
  • メキシコ、ティファナに工場を建設し、操業開始する。
平成10年
  • 創業50年を迎え、社史を発行。
平成12年
  • 厚木に大型工場を建設する。
平成14年
  • 長野県に信越事務所を開設する。
平成15年
  • 米国デトロイトに事務所を開設する。
平成18年
  • タイ(バンコク)に工場を建設し、操業開始する。
平成19年
  • 岐阜県に東海事務所を開設する。(信越事務所を統合)
平成21年
  • スロバキア(ニトラ)に工場を建設し、操業開始する。
平成25年
  • インドネシア PT UNIONと業務提携を締結する。
平成26年
  • 秋田県大仙市に設計事務所を開設し、操業開始する。
  • ベトナム(ダナン)に法人を設立する。
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